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Mur コンソールミニ - 選び方ガイド

Mur コンソールミニ - 選び方ガイド

Mur コンソールミニ - 選び方ガイド

壁にちょっとした余白があると、何か飾りたくなるもの。お気に入りのポストカードや小さな花器、旅先で見つけたオブジェ。そんな何気ないものも、飾る場所があるだけで少し特別に見えてきます。

Mur コンソールミニは、そんな「好きなものを飾る場所」を作るための小さなウォールシェルフ。デザイン違いで複数のタイプがありますが、実は見た目だけではなく、奥行きや細かな仕上げにも違いがあります。

どれを選べばいいか迷った時のために、それぞれの特徴をご紹介します。

奥行きの違い

コンソールミニは、デザインごとの違いだけでなく、奥行きにも少しずつ差があります。わずか数センチの違いですが、使い方や飾り方には意外と大きく影響します。

タイプ モデル 向いている使い方
浅め
10cm
ハーフ
ハーフ ワイド
鍵やアクセサリー、小さなオブジェなど。
玄関など限られたスペースにも取り入れやすい。
深め
13cm
アーチ
アーチ ワイド
レクト
カップ&ソーサー、植物や雑貨を前後に重ねるディスプレイに。

複数のコンソールミニを組み合わせる場合にも、この奥行きの違いは魅力の一つ。下段に深いもの、上段に浅いものを組み合わせると、壁面に自然な立体感が生まれます。
同じシリーズで揃えながらも、単調にならない表情を楽しめます。

脚のデザインの違い

コンソールミニの印象を大きく左右するのが、脚のデザインです。

Type A

ハーフ / ハーフ ワイド

丸みを帯びたやわらかなフォルム。どこか親しみやすく、穏やかな雰囲気があります。木の温もりを感じる優しい佇まいが魅力です。

Type B

アーチ / アーチ ワイド

角のあるしっかりとしたフォルム。程よい存在感があり、壁面のアクセントにもなります。すっきりとした印象がお好みの方におすすめです。

Type C

レクト

繊細なろくろ加工を施したデザイン。手仕事らしい表情があり、クラシカルな印象を感じさせます。飾るものを引き立てながらも、さりげなく個性を添えてくれます。

エッジ加工の違い

天板の縁にも、それぞれ異なる仕上げを施しています。一見すると小さな違いですが、こうした細部の仕上げによって受ける印象は大きく変わります。

ハーフ / ハーフ. ワイド

やわらかな丸み

手に触れた時にも優しく、全体の雰囲気も穏やかにまとまります。

アーチ / アーチ ワイド

削り込んだカーブ

陰影が生まれ、シャープな表情に。すっきりとした印象がお好きな方へ。

レクト

穏やかな立体感

丸みを持たせながらも甘くなり過ぎず、落ち着いた印象。空間に自然と馴染む、端正な佇まいがお好みの方へ。

コンソールミニの取り付け方

Mur コンソールミニには、正面から金具が見えないキーホール吊り金具を採用しています。壁にすっきりと設置できる反面、ビス位置を決める際に少しコツが必要です。
そこで今回は、マスキングテープを使った方法をご紹介します。

キーホール金具は、壁に取り付けたビスの頭を、金具の丸い穴に通し、棚を下方向へスライドさせて固定するタイプの金具です。

動画で確認する(取り付け方:約1分)
01

裏面にマスキングテープを貼る

コンソールミニ裏面の金具位置に合わせてマスキングテープを貼ります。この時、左右は少しはみ出すくらい長めに貼っておくのがおすすめです。

02

金具の穴位置に印を付ける

金具上部の穴位置に合わせて印を付けます。印を付けたら、マスキングテープを剥がして保管しておきます。

03

壁に取り付け位置の目印を付ける

設置したい場所にコンソールミニを当て、天板上部の位置に目印を付けます。

04

高さを左右へ写す

目印の高さを基準に、左右の少し離れた位置へ同じ高さの印を付けます。ここは厳密に幅を測る必要はありません。おおよその位置で問題ありません。

05

マスキングテープを壁に貼る

壁の印に合わせてマスキングテープを貼ります。
ポイントは、マスキングテープの上端と壁の印を揃えること。さらに、テープを作る時も「テープ上端=天板上端」の位置関係にしておくと、狙った高さに設置しやすくなります。

06

ビスを打ち込む

マスキングテープ上の印に合わせてビスを打ち込みます。最後まで締め切らず、少しだけ頭を残しておきましょう。金具を引っ掛けるためのスペースになります。

07

シェルフを掛けて完成

マスキングテープを剥がし、コンソールミニを金具へ引っ掛ければ完成です。脚がシングルの場合は、コンソールミニを引っ掛けた後、脚部分の穴からビスを打ち込んでください。


取り付け方動画

迷ったら、まずは好きな形から

お気に入りの器や植物を置きたい。
玄関で鍵を置く場所が欲しい。
そんな具体的なイメージがあるなら、飾るものに合わせて選ぶのも一つの方法です。

けれど、まだ目的が決まっていなくても大丈夫です。

「この形が好き」
「この雰囲気が気になる」

そんな直感から選ぶのも、暮らしの楽しみ方の一つ。

壁に取り付けてみると、不思議とそこに飾りたくなるものが見つかったり、今までしまっていたお気に入りを飾ってみたくなったりするものです。

まずは一つ。

壁の余白に小さな居場所をつくるところから、自分らしい壁づくりを楽しんでみてください。


次の記事 シェルフで遊ぶ、自分らしい壁インテリア

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